約 4,199,319 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/666.html
こごえるせかいって技もDIOっぽい。 気化冷凍法+世界 -- (ヒュラララ) 2010-10-14 16 46 34 ケルディオ公式で入手出来次第「ケルDIO」ってのもいいんじゃないかな 正義的なイメージだからDIOと正反対だけど -- (名無し) 2010-10-15 07 49 24 DIOにペンドラーはどうだろうか? 一応ハードローラー覚えるし。 -- (名無しさん) 2010-10-15 08 44 01 クレイジーダイヤモンドは自分を直さずに味方ばかり回復させるからBWならタブンネがいいと思う -- (名無しさん) 2010-10-31 20 39 52 ハブネークおくのはどうなってる -- (名無しさん) 2010-11-03 21 17 42 見てて思うんだが……「スタンド」と「本体」を分けるべきなんじゃないか? ジョジョはスタンド抜きでもキャラ自体かなり濃いから、いけると思うんだが -- (名無しさん) 2010-11-19 18 45 43 第五世代で特性すなかきを持つムーランド登場 砂関係と犬あわせてイギーはこっちのほうが近い -- (名無しさん) 2010-12-09 13 20 12 ワムウ→バンギラス カーズ→キリキザン スタプラ→ゴウカザル レッチリ→ロトム クリーム→サマヨールorヨノワール -- (名無しさん) 2010-12-10 00 18 24 ポルナレフは外見的にもシュバルゴも良さそうな気がする -- (名無しさん) 2010-12-27 02 48 03 アブドゥルはバシャーモのほうがそれっぽくないか? -- (名無しさん) 2011-03-01 14 43 18 仗助は図鑑説明的にも髪型的にもムクホークとかいいんじゃあないだろうか -- (名無しさん) 2011-03-03 22 57 25 チャリオッツはシュバルゴとアギルダー両方にするといいと思う。シュバルゴ→炎で焼かれる→アーマーテイクオフ→アギルダー -- (名無しさん) 2011-03-13 10 10 50 エルレイドでブチャラティって出来ないかな。特性:ふくつのこころだし、つじぎりorきりさく(ジッパー)、まもる(部下を)、みちづれ(兄貴を)、インファイト(アリアリ)など・・・ ただ見た目的にカーズ様とかのほうが近いか -- (名無しさん) 2011-04-17 19 19 56 イワパレスの顔がキングクリムゾンに似てる -- (名無しさん) 2011-07-31 18 27 04 エルレイド どう考えてもバオーだろ -- (名無しさん) 2011-09-20 16 44 52 ヴァニラ・アイスは名前的にバイバニラかな? -- (名無しさん) 2011-10-27 23 21 15 DIOにへラクロスでもいいのでは? ダイヤモンド・パールにて「WRYYYYYYYYYY」のポーズに似たイメージから。 -- (フック金田) 2011-11-27 16 44 38 花京院はジャローダがしっくりくると思う -- (名無しさん) 2012-01-25 00 01 34 流石にケルDIO様はないか -- (名無しさん) 2012-08-16 15 25 53 スリーパー:アレッシー 子供いじりなので。持ち物メガネ系推奨 ゲンガーorネイティオorディアルガ:セト神 ネイティオは雰囲気、ディアルガはポケモンカードゲームの「ラスターカノン」の効果は相手を退化する意味で。ダブルバトルではアレッシーと組ませること でどうでしょうか? -- (フック金田) 2012-08-18 16 39 21 草案 ファントムブラッド ミミロップ:エリナ・ペンドルトン ロズレイド:ダイアー バラつながり コバルオン:ストレイツォ 戦闘潮流 アメモース:シーザー・アントニオ・ツェペリ シャボン玉を媒介とした波紋の攻撃をするので サーナイト:リサリサ マフラーの代わりにこだわりスカーフを メタグロス:サンタナ 知能が高いので ドリュウズ:ワムウ ドリルつながり ブーバーン:エンディシ デオキシス:カーズ ボスゴドラ:ルドル・フォン・シュトロハイム ナチスドイツの将校っぽいイメージ タブンネ:スージーQ 性格うっかりや スターダストクルセイダース ブラッキー:マライヤ 性格いじっぱり ナットレイ:バステト神 ズルズキン:ダニエル・J・ダービー ギャンブラーっぽいイメージ サマヨール:オシリス神 図鑑の説明に魂を吸い取るとあるので エアームド:ペットショップ プテラ:ホルス神 ポリゴンZ:テレンス・T・ダービー シャンデラ:アトゥム神 サマヨールと同じ。 トロピウス:ケニー・G 南国つながり ミカルゲ:ティナー・サックス ヌケニン:ヌケサク 名前ネタ -- (ユリス) 2012-08-18 22 24 24 三部のポチエナジョセフを初めとする個人的にも世間的にも無いわーと思うものを差し替えさせていただいた。 -- (名無しさん) 2012-09-24 11 22 00 ディオの他候補:ブラックキュレム 理由:見た目が吸血鬼っぽい。 技:こごえるせかい(他生物のゾンビ(屍生人)化) ふういん(肉の芽) はねやすめ(吸血鬼の再生能力) ぶぶき(気化冷凍法) れいとうビーム(空裂眼刺驚) クロスサンダーorフリーズボルト(世界(ザ・ワールド)) げんしのちから(隠者の紫)等 ディエゴの他候補:ホワイトキュレム 理由:平行世界でのディオ+通常の方だがキュレムの外見も恐竜っぽい。 技:げんしのちから(スケアリー・モンスターズ(恐竜)) まもる(保護色の形態に変身させる) あおいほのおorコールドフレアorこごえるせかい(世界(ザ・ワールド)) 等 長くなるがジョジョリオン(『ジョジョの奇妙な冒険』のPart8)のネタも考えてみた。 登場人物 ワルビアル:東方定助 だいちのちから(地中から発見される)くさむすび(ソフト ウェット)必須。 ミミロップ:広瀬康穂 ラプラス:吉良吉影 サメハダー:笹目桜二郎 サーファー(みずタイプ)で悪役。つじぎり(ファン・ファン・ファン)必須。 -- (マムシ) 2012-10-24 18 59 58 草案 第3部のキャラ ミロカロス:ミドラー 承太郎が好みのタイプなので、メロメロ必須 レジアイス:ハイプリエステス ブニャット:ネーナ ダーテング:エンプレス ヨノワール:ン・ドゥール シャワーズ:ゲブ神 -- (ユリス) 2012-10-25 09 15 38 マジシャンズ「レッド」はリザードン ハイエロファント「グリーン」はフシギバナ ってのはいかがですか? -- (名無しさん) 2013-01-20 02 37 50 何で2部ないん? -- (名無しさん) 2013-03-02 06 03 17 アニメやってる2部がないのが意外 カーズはキリキザン(流法)か -- (名無しさん) 2013-03-07 23 35 46 ↓×2草案なら出てますよ。 -- (ユリス) 2013-03-09 08 55 45 5部のナランチャはシン「ボラ」ーの方が良いような。 ふきとばしが使えるし。 -- (名無しさん) 2013-03-18 21 46 37 ディオにベトベトンってどうかな? 特性悪臭でゲロ以下の臭い、冷凍パンチで気化冷凍法が再現できるし 地味にギガドレインも覚えるから吸血も可能 ついでに何かとそれらしい悪の波動も覚える -- (名無しさん) 2013-04-14 05 40 39 草案 第七部 スティールボールラン グライオン:ジャイロ・ツェペリ ものまね→ロックオン必須。くろいてっきゅう必携 ハンテール:ジョニィ・ジョースター 影が薄いと言われているので ジャローダ:ディエゴ・ブランドー ヒードラン:砂男 アルセウス:ファニー・ヴァレンタイン ギラティナ:Dirty deeds done dirts cheap NNはDDDDCorD4C 第八部 ジョジョリオン ミツハニー:東方定助 吉良と関わりがあると言われているので シャワーズ:ソフト ウェット 「何か」を一時的に奪う技がないのが残念 -- (ユリス) 2013-05-22 08 18 52 事後報告ですが、アバッキオにガブリアスを追加しました。 -- (名無しさん) 2013-08-13 11 56 47 エレブーが2部ジョセフ、エレキブルが3部ジョセフでも -- (名無しさん) 2013-08-20 21 48 31 承太郎にゴロンダはどうだろうか? -- (名無しさん) 2013-11-04 01 51 38 イベルタルとDIOってかなりぴったりじゃないかな?ダークオーラがある上デスウイングなんて技もある -- (名無しさん) 2013-11-11 18 17 55 イルーゾォはギラティナでも合いそうです。 -- (ユリス) 2013-11-23 16 26 49 アバッキオ自体新人にアバ茶飲ませるからなんかドラミドロがにあいそう -- (名無しさん) 2013-12-03 16 48 56 ディエゴって見かけからジガルデも似合いそうだなー -- (名無しさん) 2013-12-03 16 50 39 草案 ディアボロ:デオキシス 東方仗助:ハッサム アヴドゥル;シャンデラ、バシャーモ、ファイアロー プッチ:ランクルスまたはサーナイト(C-MOONの能力に着目) 吉良:レジ系(大爆発=キラークイーンの攻撃) 音石:エレザード、ゼクロム ついでに言うと、スタンド能力から似合いそうなポケモンで構成したパーティを作っています。 ジョジョパというのか? -- (名無しさん) 2013-12-13 16 26 25 3部DIOにハートのアクセサリー+吸血鬼(コウモリ)で ココロモリはアリだと思う。 -- (名無しさん) 2014-02-26 14 46 45 俺はヤンチャムにナランチャと名付けた雰囲気的に。 -- (名無しさん) 2014-02-28 21 34 59 ジョースターはルカリオでメガ進化させて インファイト(サンライトイエロー) 炎のパンチ(スカーレット) ラスターカノン(メタルシルバー) バレパン(オーバードライブ連打) でやってる。結構強かった -- (名無しさん) 2014-03-12 22 53 26 ブローノ・ブチャラティは、何事にも動じない冷静沈着な性格なので、性格はれいせいにする事が大事だと思いました。 -- (名無しさん) 2014-07-13 13 31 03 ニンフィアで徐倫はどうだろう。 ゴロンダと親子にも出来るし -- (名無しさん) 2014-07-19 00 45 40 DPのへラクロスのポーズがDIОのWRYYYYYに見えたのは私だけではないと思う -- (名無しさん) 2014-08-06 23 14 53 コフキムシのNNを「ジョリーン」にしてビビヨンまで育て上げた私が通ります -- (名無しさん) 2014-10-09 21 28 21 メローネの候補にハハコモリはどうでしょう。分類名がこそだてポケモンなので。 -- (ユリス) 2014-10-10 20 00 18 色違いのドーブルを捕まえたので、NNをロハンにして育ててます -- (名無しさん) 2014-10-25 13 27 44 暗殺チームパをHGで作った自分が通ります メンバーは リゾット:エアームド(イメージ、まきびしでメタリカ再現) ホルマジオ:ベトベトン(小さくなるが使える、持久戦が得意そう) イルーゾォ:ドータクン(進化前が鏡、自分に有利な空間を生み出す、おさげの様な突起がある) プロシュート兄貴:ニドキング(イメージ、毒→死が近づく→グレフル) ペッシ:ナッシー(もはや何も言うまい) メローネ:ロズレイド(アイマスク) ギアッチョ:マニューラ(素早く動けるし、猫っぽい) ソルベ&ジェラート:トリトドン二匹(なんとなく) こんなかんじです -- (名無しさん) 2014-11-24 16 21 58 ポルナレフはギルガルドでも合いそうです。 -- (ユリス) 2015-01-23 18 48 22 デス13とヨノワールとか悪夢つながりで有りかもと思いました。 -- (名無しさん) 2015-01-27 12 08 58 トリッシュはチラーミィでも合いそうです。図鑑の説明できれい好きとあったので。 -- (ユリス) 2015-01-27 21 44 58 最近ペッシはギャラドスでもいいかなと思いました 理由としては ・進化前が釣りで釣れるポケモンの代表 ・覚醒すると強くなる ・ブチャラティを怯ませるほどの凄み(いかく)を持つ が挙げられるので -- (名無しさん) 2015-03-06 21 13 34 歴代ジョジョ御三家縛り リザードン:ジョナサン エンペルト:ジョセフ バクフーン:承太郎 アリゲイツ:丈助 ジャローダ:ジョルノ テールナー:徐倫 ゲコガシラ:定助 -- (ユリス) 2015-03-11 15 54 05 石仮面をはかいのいでんし(第二世代限定)で再現すると面白そう。 -- (名無しさん) 2016-01-03 11 51 13 悪役を敵組織ボス・幹部の手持ちで統一するなら サザンドラorバンギラス:ディオ ゾロアーク:カーズ コバルオン:吉良 ドンカラス:ディアボロ カエンジシ:プッチ -- (ユリス) 2016-01-03 12 05 07 徐倫はアゲハント、エリナはイーブイ→リーフィア マライア姉さんはチョロネコ(レパルダス)。リサリサ先生はハブネークとか蛇系統 のイメージがある -- (名無しのジョースター) 2016-02-07 03 35 40 身内キャラはタマゴグループを統一するといいかも。 -- (ユリス) 2016-02-07 12 51 11 クレイジーダイヤモンドこそルカリオでしょう ドラララ(インファイト)とか 回復(癒しの波動)とか -- (名無しさん) 2016-06-18 18 49 25 誰も輝彩「骨」刀やドン「ガ」ラスに突っ込まないのか… -- (名無しさん) 2016-11-16 11 52 59 DIOにマッシブーンはどうだろうか? -- (名無しさん) 2016-12-20 16 54 51 リサリサはフェローチェでも合いそうです。 -- (ユリス) 2016-12-20 18 19 25 ホルス神はフリーザーじゃね? -- (名無し) 2017-01-27 18 14 27 エンプレスはミミッキュでも合いそう。 -- (ユリス) 2017-01-27 23 51 57 メタリカはクレッフィぽい -- (名無しさん) 2017-06-14 09 48 00 ナランチャがジュナイパーっぽい。 -- (ユリス) 2017-06-14 20 09 15 キラークイーン ハネッコ -- (名無しさん) 2017-12-07 00 37 43 デス13がズガドーンっぽい。 -- (ユリス) 2017-12-07 19 32 39 ガブリアス:ウィル・A・ツェペリ 使い手のシロナが考古学者なので -- (名無しさん) 2018-06-24 13 34 11 イーブイorシャワーズorサンダースorブースターorエーフィorブラッキーorリーフィアorグレイシア:広瀬康一 バージルの使い手声優繋がり -- (玉井コト) 2018-09-30 18 26 29 ボルビーorハリマロンorレントラー:広瀬康一 シトロンの使い手声優繋がり -- (玉井コト) 2018-09-30 18 31 00 草案 第四部 ダイヤモンドは砕けない フラエッテ(ピンクのはな)orペンドラー:広瀬康穂 後者は使い手のホミカとの声優繋がり -- (ユリス) 2018-10-01 19 08 24 黄金の旋風 ゾロアーク:ジョルノ・ジョバァーナ 声優ネタ -- (玉井コト) 2018-10-16 21 52 07 ↑ジョルノ役の小野賢章さんってポケモンでゾロアークの声担当されてましたっけ? -- (名無しさん) 2018-10-17 19 55 23 草案 マーシャドー:杉本鈴美 -- (ユリス) 2018-10-17 21 19 19 ルカリオorエルレイド:ジョルノ・ジョバァーナ オールスターバトル前者は、声優繋がり ゴヨウの使い手声優繋がり -- (玉井コト) 2018-10-18 13 21 29 ミジュマル:イギー 声優ネタ -- (玉井コト) 2018-10-18 13 22 28 草案 イワンコ:アーノルド -- (ユリス) 2018-10-18 20 11 10 ドラピオンorメガリザードンX:ジョルノ・ジョバァーナ 前者は、リョウの 使い手と後者は、アランの使い手の声優繋がり 小野賢章 -- (玉井コト) 2018-10-28 21 47 08 草案 ハハコモリ:川尻しのぶ エネコロロ:川尻早人 -- (ユリス) 2018-10-30 21 09 26 ラティオス モハメド・アヴドゥル 声優ネタ -- (玉井コト) 2018-11-05 17 51 36 声優ネタの乱発はまずいですよ! -- (名無しさん) 2018-11-05 18 27 35 草案 オクタン:ポルポ -- (ユリス) 2018-11-05 20 21 54 生命の力でゴルエクにゼルネアスどうよ? -- (アマージョジョ) 2019-02-27 15 33 22 草案 バニリッチ:ジェラート フリージオ:ソルベ -- (ユリス) 2019-03-03 19 30 19 承太郎はヤレユータンでも 口癖のやれやれから -- (名無しさん) 2019-05-15 23 47 35 ピジョンorマメパトorラブカス➡東方鳩 名前ネタ コイル➡東方常秀 スタンドがネジ クワガノン➡東方常敏 クワガタ好き チェリンボorトロピウスorアマカジ➡東方憲助 フルーツパーラーを経営 ガブリアス➡フェルディナンド博士 じめん・ドラゴン -- (オヴリビオン) 2019-10-01 21 25 12 カミツルギ➡東方つるぎ 折り紙の外見、名前ネタ -- (オヴリビオン) 2019-10-20 18 28 06 DIOはネクロズマ(たそがれのたてがみ)でも合いそうです。ソルガレオ(ジョナサン)の肉体を取り込んで -- (ユリス) 2019-11-08 20 46 12 ヒバニー➡ナランチャ・ギルガ ゴウとの使い手の声優繋がり -- (玉井コト) 2019-11-15 19 40 53 ↓×2 修正 ×ソルガレオ(ジョナサン)の肉体を取り込んで 〇ソルガレオ(ジョナサンの肉体を取り込んでいるので。) -- (ユリス) 2019-11-16 17 44 40 音石 ストリンダー(ハイな姿) -- (名無しさん) 2019-12-16 18 50 00 草案 ゾロア:ウンガロ ラグラージ:リキエル シルヴァディ:ドナテロ・ヴェルサス -- (ユリス) 2019-12-21 17 19 54 イワーク グイード・ミスタ (ポケモンマスターズネタでタケシの 使い手で声優繋がり) -- (玉井コト) 2020-01-05 14 53 31 ストレイツォはオーロンゲでも合いそうです。長髪なうえに2部の吸血鬼化をキョダイマックスの姿で再現できる。 -- (ユリス) 2020-01-05 15 28 17 ソードシールド ワンパチ:イギー ウーラオス(れんげきのかた):スタープラチナ -- (ユリス) 2020-04-28 09 42 48 ファントムブラッド 捕獲日・孵化日 ウィル・A・ツェペリ:1月19日 ジョナサン・ジョースター:4月4日 ロバート・E・O・スピードワゴン:10月16日 戦闘潮流 捕獲日・孵化日 シーザー・アントニオ・ツェペリ:5月13日 ジョセフ・ジョースター:9月27日 スターダストクルセイダース 捕獲日・孵化日 テレンス・T・ダービー:1月5日 ダイヤモンドは砕けない 捕獲日・孵化日 吉良吉影:1月30日 広瀬康一:3月28日 黄金の風 捕獲日・孵化日 レオーネ・アバッキオ:3月25日 ジョルノ・ジョバァーナ:4月16日 ナランチャ・ギルガ:5月20日 トリッシュ・ウナ:6月8日 ブローノ・ブチャラティ:9月27日 グイード・ミスタ:12月3日 ストーンオーシャン 捕獲日・孵化日 ウェザー・リポート:6月5日 エンリコ・プッチ:6月5日 スティール・ボール・ラン 捕獲日・孵化日 ファニー・ヴァレンタイン:9月20日 -- (麻宮穹) 2020-04-28 22 54 02 推奨オシャボ 主人公全般:ゴージャスボールorプレミアボール ボス全般:ダークボール -- (麻宮穹) 2020-08-13 20 48 40 推奨あかし 主人公全般:ほんのうのあかし ボス全般:こうかつのあかし -- (ユリス) 2020-08-15 21 33 02 ソードシールド オーロンゲ:ブラフォード ウーラオス(いちげきのすがた):タルカス -- (名無しさん) 2020-09-11 20 34 54 草案 ヤドン(ガラルのすがた):ジョンガリ・A -- (ユリス) 2020-09-12 12 16 52 草案 ヤングース:矢安宮重清 -- (名無しさん) 2020-10-25 20 39 01 ↓×2 修正 ×ヤドン(ガラルのすがた):ジョンガリ・A 〇ヤドラン(ガラルのすがた):ジョンガリ・A -- (ユリス) 2020-10-25 21 42 06 メイド・イン・ヘヴン オリジンパルキア 見た目が似ている。 キラークイーン メガミュウツーX 同じく。自爆or大爆発必須 -- (名無しさん) 2022-07-30 21 53 53 The JOJOLands(ザ・ジョジョランズ) サーフゴー:ジョディオ・ジョースター 富豪繋がり ノーベンバー・レイン 見た目&雨を降らせることができる。あまごい必須 -- (名無しさん) 2023-02-23 15 54 41 オリーヴァ:花京院典明 雰囲気が使い手のコルサに似ている。 -- (名無しさん) 2023-07-02 13 37 37 アンノーン:エコーズACT1,2 文字で浮いてるから -- (ss) 2023-11-21 09 27 37 草案 JOJOLands レジドラゴ ドラゴナ・ジョースター 名前ネタ且つドラゴンタイプなので。 -- (ユリス) 2024-04-14 15 44 50 ドラピオン:パープルヘイズ 毒と獰猛繋がり(アバッキオの説明「どう猛!それは……」、LEGENDSアルセウスの図鑑説明「凶暴にして獰猛なる気質」) -- (名無しさん) 2024-05-01 23 39 46 ジョジョリオン ハクリューorセグレイブ 透龍 チオンジェン ワンダー・オブ・U 厄災繋がり -- (KILLISAME) 2024-06-07 01 27 21 ジョジョリオン キリンリキorマナフィ 東方定助 前者は半分色が違うので マリルリ ソフト ウェット バブルこうせん必須 -- (KILLISAME) 2024-06-28 08 33 18 草案 主題歌 オープニング ルカリオ その血の運命 クロバット Blood Stream エンディング オーガポン ROUND ABOUT -- (ユリス) 2024-07-07 17 55 25 チャーレム:東方仗助 髪型が(ry -- (名無しさん) 2024-07-27 20 48 33 ↓×2修正 ×Blood Stream ○Bloody Stream 草案 ジョジョリオン フェローチェ 東方鳩 美貌のイメージ。 アマージョ 東方密葉 カミツルギ 東方つるぎ -- (ユリス) 2024-07-28 08 00 37 ジョジョリオン タルップル:豆銑礼 使い手のヤローは農家繋がり+外見から。 モジャンボ:ドギー・スタイル -- (名無しさん) 2024-07-31 18 28 56 草案 主題歌 〈黄金の旋風〉 ホウオウ Fighting Gold -- (ユリス) 2024-08-10 21 12 23 キラフロル:吉良吉影 名前繋がり -- (名無しさん) 2024-08-21 23 20 36
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2643.html
ジョジョの奇妙な冒険 【じょじょのきみょうなぼうけん】 ジャンル RPG 高解像度で見る裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 販売元 バンダイ 発売元 コブラチーム 開発元 ウィンキーソフト、コブラチーム 発売日 1993年3月5日 定価 9,500円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個(バッテリーバックアップ) 判定 クソゲー バカゲー ポイント 原作無視の超展開、数時間程度で終わる薄いボリューム練り込み不足なゲームシステムディオの無駄無駄ラッシュが「ウダウダウダ」BGM・グラフィックは良好黒歴史を通り越して伝説化 ジョジョの奇妙な冒険シリーズ 概要 あらすじ 特徴・システム バカゲー要素 シナリオ面 システム面 問題点 賛否両論点 評価点 総評 一歩先を行く原作再現? 余談 概要 独特の台詞回しや奇抜な絵柄、練りこまれたバトルシーンと今もなお根強い人気を誇る漫画『ジョジョの奇妙な冒険』。 本作は『ジョジョ』の中でも特に人気の高い第三部を題材にしたRPGである。 発売元の名称が「コブラチーム」であることから「コブラジョジョ」とも。 本作以前にもジャンプオールスター系作品『ファミコンジャンプ 英雄列伝』『ファミコンジャンプII 最強の7人』『カルトジャンプ』に参戦していたが、『ジョジョ』単独のゲーム化はこれが初めて。 そのためファンの期待も大きかった。 あらすじ 第一部のボスであり、物語の元凶でもある吸血鬼・DIOが新たなる力である「スタンド」を手に入れ蘇った。しかしその復活はDIOの宿敵であるジョースター一族にも影響を与えていた。同じくスタンドが発現した主人公・承太郎は、DIOの影響により倒れた母・ホリィを救い出すため、祖父・ジョセフとその仲間達と共に打倒DIOの旅に出る。 特徴・システム 画面は向き変更の出来ない3Dダンジョンといったような形式。 通常の移動パートも含めこの形式で統一されている。 敵は決まった場所で決まった回数しか出てこないので、一部例外を除きレベル上げは不可能。 一応、ゲーム終盤になると任意でのレベル上げが可能。その方法がバーでお金を払って酒を飲み、それによって現れた吸血鬼(の幻覚)を倒すといったもの。色々と危ない。しかも経験値だけでなく払った分以上のお金も手に入る。実は吸血鬼と戦っていると思い込んでいるだけでバーの客を攻撃しているのかもしれない。 バイオリズムシステム 精神・肉体・運命の3つのバイオリズムがあり、それぞれ精神ダメージ・肉体ダメージ・経験値に影響する。バイオリズムはキャラクターが移動することで変動する。 キャラクターに合ったラッキーアイテムを装備すると、バイオリズムの変動が早くなるので、不調の時にこれを装備することで調節することも可能。しかし、特に前半で戦闘開始時に「全員のバイオリズムが変わった」が出て、調整が台無しになることもある。 また「ストレス」の概念があり、これが高まっているとバイオリズムが下がり易くなりダメージを受け易くなったり攻撃の命中率が下がるといったマイナス効果が出る。ストレスは戦闘開始時のタロットカードや特定のトラップなどで上がったりするので厄介。 ストレスは「タバコ」や「少年ジャンプ」などのアイテムで回復可能。また、トイレで用を足すか一泊すると標準値まで戻る。 ちなみに、トイレで用を足す際にメンバーの放尿音を聞くことができる。さらに、キャラクターのグラフィックが微妙に上下に震えて目をつむったりと、妙に演出面に力が入っている。ただしイギーだけは用を足すことができない。 精神状態が悪くなるとスタンドが弱体化するという意味では原作設定の再現といっていいが、戦闘前に用を足したほうが強いというシュールな設定になってしまった。 ちなみに、当時の裏技本ではトイレで用を足せることが裏ワザとして紹介されていた。 HPとMPがある一般的なステータスだが、MPは精神面でのHP扱い MPが0になると「戦意を喪失」という形で再起不能(リタイア)になる。MPは敵の精神攻撃で減少し、味方の励ましや自己暗示(味方や自分に「話す」コマンド)で回復する。 精神攻撃とは言ったが、内容は原作に出てきたりした言葉での罵倒である。 こちらも敵に「話す」コマンドを使うことで相手のMPにダメージを与えることができ、0にする事で倒す事も可能。一部のボスにはこれが有効になる場合も。敵に向かって一斉に「話す」を行う様はまるで悪口大会。 + 「話す」コマンド全容 精神攻撃は単体攻撃。 精神ダメージはその性質上、攻撃力と説得力と相手の防御力の影響を受ける。 敵に精神ダメージを与えても一向に弱くならない。味方は精神ダメージを受けるとスタンドのパワーが低下するが、それほど実感は沸かない。 J・ガイル戦(最終戦)ではポルナレフ、DIO戦では全員に専用のセリフが用意されている。 自分に「話す」コマンドを使った場合は、例えば承太郎なら「やれやれだぜ」と心の中で喋って、MPが回復する。集中力が高いほど効果が高い…のはずだが、最大MPが255を超えた所でMP回復量が急激に低下するバグが存在し、集中力も死にステータス。 味方に「話す」コマンドを使うと味方を励ましてMPが回復するのだが、その言葉はリーダー格のジョセフが呼び捨てにされるなど若干おかしな面もある。回復量は協調性が高いほど効果が高い。 ちなみにMP全快のキャラに「話す」を使うと、「キアイを入れた」と出るが、特に意味はない。 特徴的なコマンド「調べる」「作戦」 戦闘中に「調べる」ことで何かを思いつくと、「作戦」が使えるようになる。「作戦」は、「ヒラメキ」(後述)、「ガッツ」(強攻撃)、戦闘によっては「逃げる」の中から選べる。判断力が高いと1ターンで思いつくが、そうでないと2ターンかかる。 敵スタンドの謎を暴く「ヒラメキ」というコマンドが存在し、特定のキャラ(ここは大体原作通り)がひらめかないと相手に大したダメージを与えられない戦闘が多い。 戦闘開始時に毎回5枚のタロットカードが出され、カードを選ぶとステータスが変動する。 「全員のHP・MPが全回復」「全員の攻撃力が1上昇」とありがたいこともあれば、「ストレス上昇」「判断力低下」などマイナス効果もある。 ちなみに、タロットカードの効果はDIO様が解説してくれる。そのため「DIOがおそってきた」→「星」のカード→影DIO「全員の精神力と生命力が回復した」→一行(ニヤリ)…なんてシュールな光景も起こり得る。 攻撃力・防御力・判断力・行動力の変動は、戦闘終了すると元に戻る。 どんなカードが出るかは、場面によってある程度決まっている。エジプト入りしてからはエジプト9栄神のカードも登場する。 戦闘時の行動順はランダム。 バカゲー要素 シナリオ面 シナリオの改変にツッコミ所満載 OPデモで流れる冒頭のストーリーや、大まかな流れ(日本→インド→エジプト)は原作をなぞっているものの、やたらと改変が多い。しかもその改変されたストーリーが原作再現以前に普通のゲームとしても荒唐無稽でファン問わず原作を知らない層にまで笑いを誘った。しかも内容としては大真面目にやっているため、非常にシュールな展開が続く。 + 原作と違う主な所一覧 物語の要所要所では、次の行き先を敵であるはずのDIO様自身が教えてくれる。 原作ではジョセフの念写でDIOの情報を集めながら場所を探していたのだが、本作ではTVを使った念写をされる事を前提にDIO自身がわざわざメッセージを残してくれている。 「思ったよりはやるようだ」といった台詞や、脅しをかけるような言葉も多いのだが、それ以上に親切にも次の行き先を教えてくれるDIO様というのがギャグでしかない。そして話が終わると必ずテレビを爆発させる。この演出の為、不自然な場所にテレビが置いてあったりする。 ずっと承太郎視点で話が進むため、DIOの存在をアピールする必要があったのかもしれないが、もう少しどうにかならなかったのだろうか。 ちなみに最初にDIOとTV越しに出会うのは、後述するポルナレフのいた本屋の近くにあるDIOの館(正確には、DIOの手掛かりになりそうな怪しい館)である。 インドのとあるイベントでは、手下の敗北を前提として書いた手紙を、宝物庫の宝箱に入れておくという奇行も見られる始末。原作の威厳がまるで感じられない。 なお、原作ではジョセフの最初の念写で既にDIOの居場所を特定しており、花京院合流後はすぐさま飛行機で出国していたのだが、本作ではその場面がカットされているため、最序盤は何のアテもないまま日本(それも近所)をふらついてDIOの情報収集を行い、最終的にDIOから直々に居所のヒントを貰うという凄まじい光景が展開される。 以降も逃げたホル・ホースから情報を聞き出すべく追いかけ回し、出くわした敵スタンド使いから情報を聞き出し、最終的にはスピードワゴン財団がDIOの居場所をエジプトと特定するなど、行き当たりばったりもいいとこな旅を繰り広げることになる。 開始早々、アヴドゥルに「そのままではスタンドの能力をフルに活かせない。私の部屋でアイテム(アルミの学帽)を装備して行くといい」と言われる。 その後、アヴドゥルを捜して話しかけると「アイテムはしっかり持っていますか?」とまさかの敬語。ジョセフ相手には敬語で対応するのでそういう口調のキャラと間違えたのだろうか? 花京院は撃破後にその場で何の説明もなく、あっさり肉の芽を摘出して仲間に。よってジョセフが波紋疾走で肉の芽にトドメをさすシーンもカット。承太郎一人で十分でした。(ちなみにOVA版の方も肉の芽にはアヴドゥルが魔術師の赤でトドメをさすというかたちに変更されており、ジョセフの活躍がカットされてしまっていた。) その後は空条家でジョセフ達に、承太郎の友人として礼儀正しく挨拶。これはこれで新鮮かもしれない。 学校ではDIOに肉の芽を植え付けられた一般人の不良生徒達が襲ってくる。さらにその後は「生徒達の舌が引き千切られている」という展開になり、学校の用務員としてタワーオブグレー(グレーフライ)が登場。用務員にいそうな出立ちのキャラではあるが…。 空条家の近所の古本屋にて、ジョセフが店員に「スタンドに関する文献を探しているのだが」と尋ねる。しかもその本屋の店員がポルナレフ。ポルナレフが原作でジョースター一行と出会ったのは香港であり、日本に来たことは一度もない。 ポルナレフは「しばらくお待ちください」と言って奥の部屋へ探しに行くが、約2秒後にジョセフが「遅いな!?ちょっと覗いてみよう」と言い出し、一行が中へ入ると戦闘になる。奥の部屋に入った意味は? 原作を知らない人のために説明するが、「スタンド」はごく一部の者達だけが存在を知る超能力の一種であり、一般には知られていない。そのためその辺の本屋に文献なんぞあろう筈が無い。 そもそも、その能力に「幽波紋(スタンド)」と名付けたのは他でもないジョセフ本人である(*1)。 さらにはDIOに関する文献を街中の図書館で探そうとする場面まである。DIOの生まれたイギリスならまだ分からなくはないが、そんな文献を日本で探すのはハッキリ言って無謀である。 日本のDIOの館に出てくる暗青の月とストレングス 館の地下は巨大な水槽のようになっており、暗青の月(偽テニール)が原作通り船長風の格好で襲ってくる。 原作ではあくまで成りすまして騙す為に船長の格好をしていたのだが、これではその服の意味がない。もちろん承太郎が船長を偽物=スタンド使いと暴くシーンはない。 そしてこの館はストレングス(フォーエバー)が操っている。船ではなく館を。まぁスタンドの特性上、こういった芸当も出来そうではあるが…。 更に倒しても館の中が変化する描写は一切無い(*2)。 館の奥ではDIO様がテレビ越しに「私の事が知りたければインドへ来るのだな」と教えてくれる。ここでようやく日本から旅立ちである。 インド行きの飛行機の中では、先述した学校の用務員となったグレーフライの代わりに乗客の子供としてデス13が、CAとしてハイプリエステスが登場する。 夢の世界ではスタンドを出せないと会話でも示されている筈なのに、承太郎がスタープラチナでみんなを殴って起こしスタンドが出せるようになる。どうやって出した。 恐らく承太郎の殴る絵をいちいち描く余裕がなかったのだろうが、さすがに雑過ぎである。 もっとも上記の様に殴る絵が存在していたとしても原作においては、 ナイフで腕を切ろうが起きることはなかった わけだが…。ますますもって雑である。 最後はジョセフの操縦により機体は何とか持ち直し、無事にインドに到着する。不時着した原作と比べて大活躍だが、その影響により香港からインドへの旅路は全カット。 呪いのデーボはホテルの部屋に入ると、いきなり隠れもせず襲ってくる。 戦闘時のグラフィックの立ち絵が本体のものしか無いため、本来なら人形に襲わせている状況のはずが本体が直接襲ってきているように見えてしまう。 デーボ打倒後、イエローテンパランス(ラバーソール)がデーボやホテルの従業員に化けて襲ってくる。しかもすぐに正体を自分からバラすため、変身の意味がほとんど無い。 その戦闘ではなぜか承太郎でなくアヴドゥルのヒラメキが有効で、レッドバインドで攻撃すると敵が酸欠になり、防御壁を開いて防御力が低下する(*3)(*4)。 ハングドマン(J・ガイル)の立ち絵はどこでどんな状況で遭遇しても何故か鏡のグラフィックのまま(*5)。それならデーボの人形も再現できたのでは? ホル・ホース戦でアヴドゥルが離脱する展開も当然のようにカットされている。 「エンプレス」は敵スタンドでは唯一存在そのものがカット。 「スティーリー・ダン」も登場しない(説明書には掲載されている)が、ラバーズを「種」としてエンヤ婆が使用してくる。後述のダービー(兄)やアラビア・ファッツがあんな感じにでも登場しているのだから、エンヤ婆戦後に情報を教えてくれる人役ででも登場させてあげればよかったのに。 Z・Z (ズィー・ズィー)(運命の車輪)を倒すと、「この先の町にDIOにスタンドを教えた魔女がいるらしい」と、原作でラバーソールが言ったようなセリフを言う。 その癖「勝ったッ! 第3部完!」「誰がこの空条承太郎の代わりをつとめるんだ?」のやりとりや家出少女の出番はカットされている。 ダービー(兄)は原作通りトランプ勝負を挑んでくるが、なんとイカサマなし。原作であった承太郎とダービーのポーカーの駆け引きは当然カット。勝利するとそのまま親切に情報を教えてくれて、リタイアもしない。単なるお人好しのギャンブラーである。 原作のように「DIO様」と呼んでいない事から、下手すればただの通行人レベル。 しかも、登場するのはエジプトではなく、エンヤ婆がいる霧の町。もしかしたら霧が見せている幻だったのだろうか?という疑問が浮かんでくる。 エンヤ婆は原作では霧のスタンドで攻撃が通じなかったが普通に攻撃できる。本体に直接攻撃しているのだろうか? 承太郎の「ヒラメキ」が有効な辺りは一応原作再現か。 ダメージを受けても原作のようにジャスティスに体を操られることは一切ない。 カメオの3つの願いが「全員のレベルアップ(偽承太郎3体が出現)」、「ホル・ホースの居場所(偽ホル・ホースが出現)」、「DIOの秘密(審判とバトル)」になっている。 偽承太郎の「お前ら、仲間を殺すことができるのかよォ!」に精神ダメージを受ける承太郎達…。せめて偽者がアヴドゥルだったら若干の原作再現になっていたような気がしなくもなかったが…。 そもそもジャッジメント自体、ランプではなく宝箱から出てくる。しかも場所がエンヤ婆の館。 太陽に向かって皆で直接攻撃(*6)。 原作と違いサンの本体のアラビア・ファッツは倒した後にちゃんと姿を見せ、お金やイギーのヒントもくれる。上述したダービーといい、原作より綺麗になっている。 DIOに反抗するスタンド使いイギー 原作とは異なりイギーは砂漠のピラミッドのボスで、DIOに反抗するスタンド使いとして仲間に加える展開になっている(*7)。 しかも探す途中ではイギーを捕まえるのを諦めたホル・ホースに遭遇する場面も。(戦闘はなし) 倒されたイギーはあっさり仲間になる上、加入イベントで普通に人間の言葉を喋っている。 原作通りの内心のつぶやきの可能性もなくはないが、「コーヒーガムをくれるならついて行ってやってもいい」という台詞は承太郎達が理解できなければ意味のない台詞である。(原作においてスタンドで念話をするという形で水中でやりとりをしていたことは何度かあったが、流石にイギーと会話をするといったものは存在しなかった。) アヌビスの刀をピラミッドの宝箱で発見。それを渡したカーン(本作発売当時は名前不明。原作では床屋だが本作では商人)とチャカ(牛飼いではなく武器屋)が原作とは逆の順で襲ってくる。なお、アヌビス二刀流ポルナレフの出番はない。 エジプトが舞台として大きく登場するということもあってか、上記の様にコブラジョジョではピラミッドを探索することになるわけだが、原作においてピラミッドはほんのちょっぴり話題や背景に出る程度であり、中に侵入するといった展開はない。曲がりなりにもRPGという都合上ダンジョンは必要だし、有名なゲームにもよく登場することもある建造物なので、ダンジョンとして丁度よかったからというのもあったからだろうが…。 オインゴは本屋の主人として登場。原作でカフェの店員に扮していた件の再現か? 装備以外のアイテムと犬(イギー)を預けて中に入り、手分けして手がかりを探すとアレッシーに襲撃され、花京院・ジョセフ・アヴドゥルの3人が子供化される。 アレッシーと戦うのは承太郎とポルナレフ。流れとしては自然だが、相手を弱い子供にして襲う卑怯なアレッシーはどこへ行った。 ちなみに二人で戦うことを想定しているため強さが抑えられており、普通に進めていれば「話す」コマンドだけで勝利することが十分に可能なレベル。人数が減るためのバランス調整をしてくれているのは素直に評価点と言える。 ボインゴは店内でアレッシーを差し向けたような節もあるのだが、店を出るとオインゴは普通にアイテムを返却してくれ、ボインゴもイギーがSPW財団の方へ逃げた事を教えてくれる。やっぱりこいつらもただの親切な兄弟である。 ゲブ神(ンドゥール)との戦闘は近づきながらの連戦だが、やっぱりというか演出のせいで本体が直接襲ってきているように見える。 特に説明もなくイギーの愚者に乗って1匹+5人全員がンドゥール本体の元へ飛行。飛行中にものすごい音を立てているが、足音を立てないための飛行じゃなかったのか? そもそも原作では承太郎1人でもギリギリだったのに、ガタイのいい男5人を乗せて飛べるとは到底思えない。 主人不在の武器屋にマライアの罠が仕掛けてあり、それによって磁力を帯びてしまう。しかし、その後町中で金属の物が飛んできたりする気配などは一切なく、ひたすら彼女を探すことになる。 館の中に入るとようやく物が飛ぶトラップが待ち受けている…のだが、背景に斧や槍など物騒なものが並んでいるのに、飛んでくるものはハンマー等ショボイものだけ。 ちなみに、そのマライアの潜む館の鍵は何故か男子トイレに置かれた宝箱に入っている。原作で彼女を追いかけてトイレに入ったことの再現なのだろうか(あっちは女子トイレだったけど)。 館の奥でマライアに追いつくと、何故かホル・ホースとコンビを組んでいる。 彼女達を倒し館の奥のテレビへ行くと、DIO様直々に「それでは案内しよう、DIOの館へ…その犬がお前達を案内してくれるはずだ」と親切に招待してくれる。 この言い方ではまるでイギーがDIOの手下か何かのように聞こえてしまうが、勿論そんなことはない。何故わざわざ案内役にイギーを指名したのか謎である。原作でイギーが館を見つけて一行を案内したというところからなのか、 犬だから鼻がきくので何とかしてくれそうでいいんじゃあないかと開発陣が思ったから とかそんな理由だろうか? DIOの館では特に分断されるようなこともなく常に全員で行動する。 ダービー(弟)との戦闘がスタンド同士の直接対決。 謎の南国の島に閉じ込められるのは原作通りだが、自己紹介の後特にイベントもなく直接の殴り合いが始まってしまう。背景にはきちんとTVがあるのに。 ついでに言うと自己紹介でダービー(兄)の弟だと言うが、このゲームでは兄はイカサマもせずカードに勝ったら色々教えてくれた親切な人でしかないので反応に困る。 霧が見せていた幻ではなさそうなことが発覚はするが 「ひらめき」もTVゲーム対決も「オラオラですか?」も「YES YES YES オーマイガッ」も無い。原作が戦闘向きスタンドでもないので戦闘モーションも左右に動いてパンチするだけという有様。彼のスタンド能力は「相手の心を読む」といったものなので、こちらの攻撃がなかなか当たらないといったことも特に無し。攻撃時にピコピコ音を発する部分に辛うじてTVゲーム要素が僅かに反映されているのかもしれない。 尤も、この当時のハードスペックを考えるとTVゲームの再現は難しかっただろうが。 ケニーGはカベを調べると出現。直接戦うのだが、彼の攻撃は精神攻撃のみで全然効かない。しかも異常に弱く一撃で倒せる。 1戦目はなぜか倒せず1ターン目に逃げられてしまい、2戦目でようやく倒せる。そしてケニーGは「DIO様ァーッ、ケニー・Gを助けてくださァ~~い!!」といった、原作にはない台詞で無駄に存在感を出している。 原作でもイギーの攻撃一発で戦いもせず再起不能になったので異常に弱いのはわからなくもないが、上の様な台詞を見るに、「開発陣はヌケサク(本作未登場)と混同していたのでは?」と思えなくもないキャラに仕上がっている。 ヴァニラ・アイス戦も普通に味方全員で戦闘できるので、原作のような絶望的な状況の再現は一切ない。 ジョセフ以外の誰が「ヒラメキ」を使っても有効で、その時のセリフは「ヤツに太陽の光を浴びせるんだ!」で統一されている。 その為、原作で真っ先に殺されたアヴドゥルがヴァニラに太陽の光を浴びせることも可能。普通に攻撃できるし、イギーが偽DIOでヴァニラをキレさせることもない。 ラストバトルは館内で行われ、市街地戦も無し。 DIOの時止め攻撃は、ザ・ワールドが時間を止めた後本体が殴るだけ。ナイフやロードローラーが出てくる場面はカット。 ジョセフが吸血される展開もないため、最高にハイな状態になることもなく最後まで初登場時の見た目のまま終わる。ラスボスなのだから第二形態の様な感じで登場させて欲しかったところ。 DIOを倒すための方法は後述の装備の項目で説明するが、トンデモ展開にも程がある。 承太郎の「てめーはおれを怒らせた」が「話す」コマンドに設定されているが、撃破後の台詞をなぜ戦闘中に… システム面 移動パートでのキャラサイズが不自然で、承太郎(195cm)の目線がポルナレフ(185cm)よりも若干低い。承太郎を基準にするとホリィさんは185~190cm、男性モブは180cm、女子高生ですら170cmくらいに見える。 移動パートで開閉可能な扉の前に立ち、↑↓と入力すると正面に向き直りつつムーンウォークで扉をくぐるため非常にシュール。 エジプト入りで一行が並ぶシーンにおいても、背景が逆方向に動くのでムーンウォークしているように見える。 戦闘グラフィックも出来自体は良いのだが、一部のしょぼい動きが笑いを誘う。 敵の攻撃を回避する際は、スタンドを出して攻撃をしたり(承太郎ならオラオラ。ようは相殺してノーダメージにした描写。)、左右に動く回避の動きをするのだが、ジョセフは両手を前に出し茨を出した状態で反復横跳びをしているとしか見えない。微妙に動きが遅いので余計にマヌケに見える。 スピード感のある戦闘を演出しているつもりなのかもしれないが、忙しなくキャラが上下に妙なピストン運転を繰り返している様に見えるのもまた何とも…。 他にもハングドマンは原作通り本体は姿を見せず、スタンドも攻撃の瞬間しか姿を現さない。その結果、宙に浮いたガラス片(鏡)が通常時の姿。回避時は鏡が左右に揺れるだけ。シナリオ中でホル・ホースと並んだ時の違和感もすごい。 一般的なRPG同様装備品でステータスの強化が出来るのだが… 各キャラクターの装備品は、承太郎がチェーンと学帽、ジョセフが義手と帽子、アヴドゥルが腕輪とターバン、花京院がボタンと学ラン、ポルナレフがピアスとリスト、イギーが鈴と首輪である。 はっきり言ってスタンドバトルに合っていないこと甚だしい。また「どんな人間にも懐かず無愛想でつっぱった性格」のイギーに鈴と首輪は似合わない。「犬だから首輪と鈴でいいだろ」とでも開発陣は思ったのだろうか?鈴はどちらかと言うと猫につけることが多い様な気がするが…。 装備品の内容もいろいろおかしい。 承太郎が最初に手にするのはなぜか「アルミの学帽」。革でいいだろそこは。承太郎の学帽には金属製と思われる物(ピンバッジか何か?)が付いているので、そこの素材がアルミということなのだろうか? 承太郎の店売りでは最強の防具が「天使の学帽」。まさか天使の羽が生えた帽子のわけが…。好意的に解釈するなら上で述べた学帽に付けている金属と思われる物に描かれている柄が天使になっているとか、そんな感じなのかもしれない。 アヴドゥルの最初の防具が「デニムのターバン」。好意的に解釈…してもどうやってもデニム製のターバンだろう。布じゃあダメだったのだろうか? 花京院の最強の防具が「呪いの学ラン」。装備をためらいがちだが、マイナスになる様な特殊効果は一切ない。もう少しマシな名前は思いつかなかったのだろうか? + 装備品の最終盤のネタバレ有 装備システムのおかしさの極め付けが、承太郎の最強防具である「時の学帽」。 「DIOの館の宝箱からこれを手に入れ、承太郎が装備することでスタープラチナが時を止める能力を発現できるようになる」と、どこから突っ込んでいいのかわからない。 道具屋の品揃えもおかしい。 タバコが$1000ととてつもない値段で売られていたり、パスポートが平然と$600で売られていたり、小銭が$20で売られていたりする。 書物を読むと判断力・行動力などの能力値が上げられるのだが、1冊につき1人のキャラの能力を1上昇させられるだけの消費アイテム扱い。エジプトの砂漠の町の本屋でその場で読める本も同じ。 RPG化の際にやむを得なかったのかもしれないが、原作からすると突っ込みどころ満載な点も多い。 + RPG化して無理が出た点 流通貨幣がどこの国でもドル。 武器屋の親父が「ははあ、あんたたちスタンド使いだね」等と言ってくる。 戦闘は全部、仲間全員一組で行う。一度加入した仲間は離脱しないため、原作のようにキャラクターが離脱したり死ぬことは基本的にない(*8)。 この仕様の上でバランスをとる為か、ほとんどの敵が1ターンに2~3回攻撃する。 スタンド使い同士の戦闘を基本に作られている為、一般人にもスタンドで攻撃し、しかもカツアゲする。 一応、彼らはDIOの肉の芽を打ち込まれて操られている敵であるため、厳密には一般人ではないが(*9)。 承太郎のスタープラチナは素早さが最高クラスなのに、スタンドが見えない一般人(不良生徒や女医)にさえ、先手や攻撃回避を許してしまう。 承太郎はRPG主人公よろしくイベントなどではほとんど喋らない。 イベント戦の原作再現方法が安易。 (例)エンヤ婆戦:「ひらめき」 承太郎「スタンドを吸い込んでやるぜ!」 エンヤ婆「あはひぃー!」 原作ではエンヤ婆のスタンドが霧状であることを逆手に取り、スタープラチナで頭部分を吸い込んでエンヤ婆の呼吸を止める、という方法で倒しているのだが、専用演出を作らなかったので表示上はスターフィンガー。 「話す」で敵のMPを0にする事で倒す事も出来るせいで、原作的に酷い状況になっているものも。 デス13に対する「話す」がスタンドで攻撃するという脅し。スタンドを出せない事は最初からバレているはずだが…。 ハイプリエステス(ミドラー)は承太郎の口説き文句と他のキャラクターの罵倒で、呆気なく倒せる。 原作では、承太郎のセリフに反応したがその後で全員がミドラーをわざとらしく褒め殺した為に、「心から言ってない」と怒らせるだけの結果に終わった。 ラスボスのDIOもこれで倒せなくもない。全員レベル16まで上げて回復アイテムを十分に用意すれば、時間はかかるが可能。 装備品を消費アイテムとして使おうとするなど、本来と違う動作をした時のメッセージが、ジョジョの世界観にそぐわない突拍子もない口調。 + メッセージの例 「使えないんだよ~!!」 「使うことはな~い!!」(HP・MP全快でアイテムを使おうとした時) 「装備できないよ~!」 「装備してないぞ~!」 「捨てては いか~ん!」 「アイテムがいっばいだ!」 「それはかえないよ」(鍵を売ろうとした時) 「すみません うりきれです」(同種のアイテムを99個所持している時) 「おつかれさまでした」(ゲームオーバーで「ゲーム終る」を選んだ時) 問題点 前述の通りシナリオの改変具合は酷い。 酷すぎて笑えるレベルにまでなっているが、ジョジョ3部のゲーム化として見たらやはり大問題。 RPG形式だが基本的にレベル上げできない範囲で調整した結果か、レベルアップの醍醐味をあまり味わえない。 エンカウントする場所は決まっており、終わったら二度と戦えないため(前述の方法を除いて)非常に自由度が低い。これでは最早SRPGではなかろうか? 中盤以降に前述の方法でレベル上げしても段階的に敵も強くなっているため焼け石に水。特にホルス神(ペット・ショップ)辺りで敵の強さの上昇が顕著になる。このゲームでもやはり鳥が強いのか。 レベルが13を超えた辺りから急激に成長するが、レベル16で打ち止め。 RPGとしてのボリュームも少ない 上記のとおり基本的にレベル上げできず、シナリオの端折り具合もひどいため、慣れれば数時間でクリアできてしまう。 ダンジョン構造も非常に単純で探索に時間もかからない。 ほとんどが「入口から近い側がアイテムのある行き止まり・遠い側がイベント」か「入口から近い側がイベント・遠い側がイベントをこなすまで入れない」で、遠い側から探索するメリットがない。 戦闘が完全に運ゲー 行動順も味方の攻撃順もランダムなので、戦略を練るといった事が出来ず、回復等はかなり余裕を見ないとランダム行動順の所為で回復前に再起不能になっている事も。 敵の複数回行動もランダム性が高い。何度も防御をする事もあれば、同じキャラに対して連続で攻撃してきたりなど、運が悪いと仲間が一瞬で戦闘不能になる。 味方キャラクターの技にも当たり外れが大きい。 花京院は「半径20mエメラルドスプラッシュ」が出た時は承太郎をも凌ぐダメージが与えられる一方、「法皇の結界」は非常に弱く、ダメージのムラが大きい。(「半径20mエメラルドスプラッシュ」も精神力が消耗していると弱くなる為、使いづらい。) アヴドゥルのC・F・H・Sも、花京院ほどでないが他の技との威力の差が大きい(*10)。 毒・麻痺・暗闇・混乱などのステータス異常は未実装。やれることが少ないので早々に飽きやすい。 イベント戦闘のテンポが悪い トリッキーなスタンドバトルを再現したつもりなのだろうが、判断力が高くないと「ひらめく」のに3ターンも要することもあり、もたもたしているうちに再起不能(リタイア)に追い込まれる事も。 しかもこのひらめきもヒントは一切ない。原作を読んでいないプレイヤーには辛い仕様である。キャラゲーとはいえもうちょっとどうにかならなかったのか。 また行動力が低いと、最悪3ターン目になるまで「攻撃」コマンドが使えないことがある。 しかし、行動力が低く判断力が高い花京院は、1ターン目の「調べる」で何かを思いついたら、2ターン目は「攻撃」コマンドがないのに「ガッツ」で攻撃できることも… 細かいバグや設定ミス 承太郎が最初に時止め攻撃をする時に「ガッツ」コマンドで攻撃するとDIOのセリフがバグる。2分くらいAを何回も押しているとやがてダメージ表示が出て、その後は正常に進行するが… 戦闘時、「本体が近くにいない」という設定なのにグラフィックは本体のものだったり等、一部グラフィックの設定がおかしい。 これらは基本的に敵味方含め、同じキャラならどんな状況で戦う場合も同じ戦闘グラフィックを使用しているため、状況別のグラフィック差分描き分けなどを一切用意していないことが原因。そのためストーリーと絵面が矛盾する状況がしばしば起きている。 一部セリフに誤植がある。 「○○だぞ」とすべき所が、前半はなぜか「○○だゾ」となっていることがある。 偽魔術師の赤が「私のほのうで焼け死ぬのだァーーッ!」と喋ったり、アヴドゥルの最強の防具が「ほのうのターバン」だったり… 賛否両論点 主人公・空条承太郎とラスボス・DIOのラッシュ時の台詞がボイス入り。 …なのだが、この当時なのでボイスといっても音声読み上げソフトのようなものである。 承太郎の「オラオラオラオラオラ!!」は発売時期を考えればそれなりの出来なのだが、「ウワ ウワ ウワ ウワ ウワ !!」と空耳で聞こえるためよくネタにされている。 しかしDIOの「無駄無駄無駄無駄無駄!!」はネタ抜きに酷い出来で、どう聞いても「ウダ ウダ ウダ ウダ ウダ」にしか聞こえない。加えて棒読みのためまるで迫力が無い。この「ウダウダラッシュ」は原作破壊力もAクラス。その酷さはよくネタにされる。 評価点 一部の点ではしっかり原作再現をしている。 目的がDIOを倒してホリィさんを救うことと、残された日数が50日である事。 ゲームシステムとも合致するのでこの点は(数少ない)評価できるポイント。 OPの冒頭シーン。ここだけはまともに再現されている。 + 参考動画 ただこの部分はタイトル画面放置で流れるオートデモであり、ニューゲーム開始時には流れず承太郎の部屋からスタートする。つまり、電源を入れた後スタートボタンを押して即始めてしまうとこのデモを見ることはできない。 デモ部分にはアヴドゥルとの戦闘なども含まれており、結構力が入っている。何故ここを操作可能なオープニングにしなかったのか。 当時のゲームショップでは店頭実機デモとして電源投入放置状態でソフト映像が流されることが多々あったが、本作の場合はこのオートデモの原作再現度がなまじ高いだけに、肝心のゲーム本編が詐欺に近い状況になってしまっている。 空条家の掛け軸に書かれている文字が「御無体」(本当に原作どおり。こんな所を忠実にしなくても…なお、アニメ版では見られなかった)(*11)。 ポルナレフの肉の芽を抜いた後のジョセフの台詞「これで肉の芽がなくなってにくめないヤツになったわけじゃな。ジャンジャン!」は忠実に再現している。 インドのNPCの台詞に、原作でのインド到達時の群衆の台詞を用いているなど、細かいネタも。 上記のような多数の改変による問題はあれど、3部に登場する敵をほぼ全て網羅している事。 ステータスはキャラクターの性格をよく反映している。 HPと攻撃力が最大の承太郎、精神攻撃が強くMPも妙に高いジョセフ、判断力・集中力が高いアヴドゥル、協調性に長け判断力も高めの花京院、行動力と攻撃力が高いが防御力は低いポルナレフ、協調性が1のまま成長しないイギー、といった具合。 基本的にレベル上げ出来ない事を考慮してか、戦闘に勝利すれば、途中で戦闘不能になったキャラも復活する。 その場合得られる経験値が少なめになってしまうデメリットがある。 SPWの事務所に泊まると、RPGの一般的な宿屋とは逆に$500もらえる。 一見金策に使えると思いがちだが、ホリィさんの寿命が迫っているため泊まり過ぎるとSPWに泊まる事を拒否される。逆に言えば上限が設定されているため残り日数が足りずにゲームオーバーになる事は無い。やり込み要素ないしフレーバー的なものとなっている。 画面下にあるメンバーの顔グラフィックのドット絵は原作絵に非常によく似ており素晴らしいの一言。 状況に合わせて笑ったり驚いたり泣いたりと、表情豊かなグラフィックは魅力的。 BGMの評価は高い。 『ジョジョ』のミステリアスな雰囲気に絶妙にマッチしており、「音楽だけならジョジョゲーで一番の出来」と評されることも。 特に終盤になって流れるFierce Battle (「激闘」DIOの館戦闘BGM)、The World (「ザ・ワールド~宿命の対決~」DIO戦BGM)は掛け値なしに良曲であり、ヴァニラ・アイスとDIOがゲーム中の最強敵なこともあいまって、ここだけはかなり熱い。 そんなだからか、アレンジ版サントラCDまで出ている。そしてやはり評判は良い。 + エンディングネタバレ・原作のネタバレも含む 一部メンバーが死亡してしまう原作と異なり、本作のエンディングではメンバー全員が無事生還できる。 原作無視ではあるが、上述のようにここまで原作のストーリーと違うなら些細なことであり、独自のハッピーエンドにしたことは評価できる。 もっともエンディングは解放された(背中と横チチを露出した)ホリィさんを画面中央に映しつつ、メンバー全員が(画面下の顔グラで)微笑み続けるだけなので、見方によってはシュールな光景になってしまうが…。 総評 熱烈なファンが多い『ジョジョ』初の単独ゲーム化という事で期待して蓋を開けてみれば、散見する原作無視・作りの荒いゲームシステム・異常なボリューム不足という「キャラゲーはクソゲー」のお手本の様なゲームになってしまった。 しかしその「あまりにも原作とかけ離れた」かつ一般的なゲームとしてもツッコミ所の多い展開は、爆笑モノのバカゲーとしてファンから一定の評価を得ており、ある意味で唯一無二の価値がある作品とも言える。 本作のストーリーの随所にあるシュールな雰囲気は原作に似せたような部分もあり、(色々間違ってはいるが)作品に対してのリスペクトは感じられるのがその要因だろう。 実際『ジョジョ』ファンの間では、このゲーム及びコブラチームは未だにネタとして語り継がれる伝説となっている。 またクソゲーにありがちな目立ったバグはなくクリアまで普通に遊べるといった点は最低限評価できるポイント。 良くも悪くも、突き抜けた出来だと違った意味で伝説化されるという『たけしの挑戦状』や『デスクリムゾン』と肩を並べる作品であろう(ファンに限るが)。 一歩先を行く原作再現? 好意的に解釈するとしたら、現在の「ジョジョの奇妙な冒険」は「無数の似て非なる平行世界、所謂"パラレルワールド"が存在する」という世界観をもとに物語が展開されている(第6部、第7部を読んで頂けると理解しやすいと思われる)。それを踏まえた上で考えてみると、 コブラジョジョは原作であるスターダストクルセイダースのパラレルワールドの一つ と言えないこともないのかもしれない。 原作再現が全然出来てないといった考えを一旦置いて、上記の様な目線と 大きな心 を持ってプレイすると少しは受け入れられるかもしれない。 余談 本作でのポルナレフは多くのメディアで見られた銀髪ではなく、OVA版と同じ金髪。 この点も原作無視と批判されることがあるが、キャラクターのカラーに関しては「カラーリングは自由」という公式設定があるため、むしろ批判する方が的外れだったりする。 コブラチームのポルナレフ専用の「ありのまま今起こった事を話すぜ」のAAまで作られている。 + コブラチームのポルナレフAA / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ このゲームをやる前に言っておくッ!| なにを お探しかね? おれは今やつのシステムをほんのちょっぴりだが体験した| い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! ____ | /ノ`-, 『DIOの情報をさがしていたら l lノヾソノミ| いつのまにか本屋のレジの前にいた』 l lノ,-) ̄ミ l_ t__了「l l な… 何を言ってるのか わからねーと思うが l─k_ |_/i ヽ) おれも何をされたのかわからなかった… l___| j -//ヽ l___|___/ヘ// ヾ ___ 頭がどうにかなりそうだった… l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| 「スタンド? フゥーム少々お待ちください」とか l l l. l l l. l l l. l l l l そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ l l l. l l l. l l l. l l l l もっと恐ろしいコブラチームの片鱗を味わったぜ… テレビCMではDIOの声(およびナレーション)を塩沢兼人氏が演じているが、やはりというかゲーム中ではその音声が一切使われていない。 後に発売されたジョジョゲー「アイズオブヘブン」において、本作同様ホル・ホースとマライアがコンビで敵として登場する場面が存在する。 アニメ『ポプテピピック』のTVスペシャルでは上記のウダウダのパロディシーンが流れた。 このTVスペシャルは放送媒体ごとに出演キャストが異なったのだが、AbemaTV版ではご丁寧にも同時期に放送していたアニメ版第五部でDIOの息子ジョルノ・ジョバァーナを演じた小野賢章氏がウダウダに声を当てている。 ハイプリエステスの本体(ミドラー)が顔出ししたのはこのゲームが初。 原作漫画では敗北後に倒れている姿が小さいコマで登場しているのみだった(仰向けで顔も見えない状態)。 後にカプコンの対戦型格闘ゲームにて、原作者の描き下ろしで新たにミドラーの姿が公開された。ただし描き下ろしミドラーはTVアニメ版には用いられていない。
https://w.atwiki.jp/jojoaa/pages/117.html
←3巻へ 5巻へ→ 『ペイズリー・パーク』と『ボーン・ディス・ウェイ』 その③ 『ペイズリー・パーク』と『ボーン・ディス・ウェイ』 その④ 『ペイズリー・パーク』と『ボーン・ディス・ウェイ』 その⑤ レモンとみかん 『カツアゲロード』 その①
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3376.html
今日 - 合計 - ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時10分19秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/jojofate/pages/6.html
ジョジョの奇妙な聖杯戦争 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1142427055/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第2部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1143027840/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第3部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1143779710/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第4部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1143957848/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第5部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1144566736/ 【ストーン】ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第6部【オーシャン】 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1144834210/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第7部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1145030887/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第8部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1145109712/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第9部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1145196933/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第10部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1145694599/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第11部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1145969168/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第12部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1146285569/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第13部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1146562253/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第14部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1146804088/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第15部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1146906935/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第16部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1147181296/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第17部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1147589498/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第18部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1148181260/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第19部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1148181260/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第20部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1149147430/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第21部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1149397689/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第22部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1149593104/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第23部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150016251/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第24部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150719941/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第25部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1151302723/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第26部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1152357720/ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第27部 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1154439724/
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/554.html
ジョジョオリカ 【幽波紋(スタンド)】 ご存じ「ジョジョの奇妙な冒険」に登場した「スタンド」と呼ばれる能力をOCG化しました。 なお、ジョジョファンの方は無断でご自由に編集してくださって構いません。 (作成済のものをいじったり削除することは避けてください。作成者名を付随させていただければ嬉しいです。) 【幽波紋サポート系】 《幽波紋の矢》 《幽波紋の聖遺体》 【ラスボス系】 《幽波紋―ザ・ワールド》 《幽波紋―キラー・クイーン》 《幽波紋―シアーハート・アタック》 《幽波紋―キラー・クイーン バイツァ・ダスト》 《幽波紋―キング・クリムゾン》 《幽波紋―ホワイト・スネイク》 《幽波紋―C-MOON》 《幽波紋―メイド・イン・ヘブン》 《幽波紋―D4C》 《幽波紋―D4C ラブトレイン》 剣闘獣使い
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28620.html
登録日:2014/05/22 Thu 13 20 12 更新日:2024/08/04 Sun 21 49 26 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 6部 C-MOON DISC カタカナ ジョジョ ジョジョの奇妙な冒険 スタンド ストーンオーシャン チート プッチ神父 ホワイトスネイク メイド・イン・ヘブン モラッタゾ 増谷康紀 桐本琢也 緑色の赤ちゃん 重力操作 関智一 「敵意」……「敵意」には力(パワー)が向カッテ来ル…… ヨリ強い力(パワー)が「敵意」を必ずタタキにヤッテ来ル… 「敵意」はイツカ倒サレル。 実に単純ダ。 『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』の登場人物・エンリコ・プッチのスタンド能力。 ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』の担当声優は桐本琢也。 『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』では増谷康紀。 アニメ版では本体と同じく関智一。 破壊力:? スピード:D 射程距離:? 持続力:A 精密動作性:? 成長性:? 【概要】 塩基配列の描かれた包帯状のラインが全身に走り、顔の上半分や腰の辺りが紫色の装飾品で覆われている人型のスタンド。 自我があるようで、一人称は「オレ」。 スタンドでありながら拳銃を取り扱ったりプッチの命令に返答したり任務完了の報告をするシーンがある。 策士を気取るような言動を取り、初期はカタコトだったが連載が進むにつれ言葉遣いが流暢となっていった。 なお人格は高慢でプライドも高い激情家であり、「プランクトンごときがわたしに向かって得意顔に解説を入れるんじゃあないッ」「『スタープラチナ』が戻ってもお前の父親はただのデクの棒だッ!! 娘のおまえの事さえ思い出す事は決してないなあ───ッ」といったようにキレるときはジョジョの悪役の例に漏れず非常に下衆い言動をとる。 というか割とチンピラ臭い。ある意味「自身の計画に関わること以外全てを見下す」プッチの本性を正確に現していると言えるかもしれない。 名前の由来は元ディープ・パープルのデイヴィッド・カヴァデール率いるイングランドのロックバンド「ホワイトスネイク」。 【能力】 半径20m移動できる遠隔操作型。 そのため、本体が誰なのか不明のまま話が進んだ序盤では謎に包まれた存在故か、 単行本3巻時点でのスタンドチャート紹介では「?」が大半を占めた。 後の単行本やファンブック等でも紹介されず最後まで詳しいパロメータは不明のまま。 だが、JOJOVELLERによれば、破壊力とスピード共にA相当らしい。ストーン・フリーには凄みで突破されたが。 能力は「人間の記憶やスタンド能力をDISC化する」 対象の記憶を「DISC」に変えて記憶を読んだり、スタンド能力を奪い取ることが出来る。 DISC化する方法は二つあり、 ①幻覚を見せる スタンドから一定の範囲にいる者に任意の「幻覚」を見せ、 その間に対象者の心と肉体を「溶かす」ことによってDISCを得る。 対象から遠く離れた場所で安全に奪い取ることが出来る一方で、 DISCにするまで時間がかかり、対象が「幻覚」だと気付くと解除される欠点がある。 ②本体が直接触る ホワイトスネイクが直接対象の頭に触れてDISCを抜き取る。 確実にDISCを得られる一方で、接近しなければいけないため正体がバレたり反撃を受ける欠点がある。 の2種類。 DISCは誰でも頭に挿して中身を見る事が可能。 スタンドDISCは適応さえすれば、他人のスタンド能力でも使える。 DISC自体は物理的に破壊されることはなくDISCを取り出した後に元の人間が死んでもDISCは消えないが、DISCが刺さった状態の人間が死ねばそのDISCも消える。 また、ある程度の攻撃を与えればDISCを取り出すことが可能。 何も入ってないDISCに命令を入れ相手の頭に挿入すると、その命令通りに相手を操れる。 更に、物理的に不可能な命令も可能だったり、「視力のDISC」を抜き取ることで盲目になったり(*1)と恐ろしい程に汎用性が高い。 ちなみに、音楽CDを入れると、人型のCDコンポになる。 グッチョは「ハイ」になったプッチのせいで瀕死の重傷を負わせられたにも拘らず、 メサイヤのCDを入れられて無理矢理賛美させられて死んだ。 合掌。 ところで、PlayStationとかのゲームのCD−ROMとか入れるとどうなるのか気になる……。警告メッセージが流れるのだろうか?同じディスク型のアレ入れたらわざを繰り出せるようになるのか…? DISC自体は折り曲げた程度では全く影響なく元の形に戻る弾性がある。 作中に出てきたDISC、及びスタンド ○フー・ファイターズ ○ハイウェイ・トゥ・ヘル ○マリリン・マンソン ○リンプ・ビズキット ○ヨーヨーマッ ○サバイバー ○プラネット・ウェイブス 詳しくは項目参照。 ○水を熱湯に変えるスタンド FFを始末するために使われた。 詳細は不明だが、水にDISCが触れると瞬時に沸騰する。 ○10m飛んで破裂するDISC 逃げ惑う看守を引き寄せるために落ちてくるヤドクガエルに使用。 ○承太郎の記憶とスタンドのDISC このDISCを巡ってプッチと徐倫が戦闘するのが6部の大すじ。 ○ウェザー・リポート ウェザーが死ぬ直前にあえて自分のスタンドをDISC化。 これが逆転の一手となる。 ○ヘビー・ウェザー ウェザーの真の能力。 正確には能力ではなく本人の記憶。 だが、終盤にDIOの骨から生まれた「緑色の赤ちゃん」との合体後にスタンドが変化して消滅。 少なくともVSヴェルサスの時点ではまだホワイトスネイクの能力が使えた。 C-MOON(シー・ムーン) この地でわたしは……これからどこへ行くのかッ!? これから何が起こるのか……!! このわたしの肉体と精神の中に!! そして全ての終わりにも……!! 始末シニキタ 2日待テナイノナラ… 空条(CUJO)……徐倫(JOLYNE) 破壊力:0(ゼロ) スピード:B 射程距離:約3km四方 持続力:? 精密動作性:? 成長性:? ホワイトスネイクが新生した姿。体の至る所の矢印がついた人型の遠隔操作型スタンド。 なおホワイトスネイクの頃と同様にこの姿になっても自我を有して活動しているような素振りを見せている。 能力は「重力逆転」。 本体のプッチ神父の周囲3kmにおいて、プッチ神父が「上」になるように重力が逆転する。 この効果は神父に近づくほど強まる。神父の近くでは神父の真上目掛けて物質は落下するが、逆に離れるほど影響は弱まって物体は地面に対し水平に落ちていく。 ただし射程の3kmを越えると重力は正常に戻る。 結果ただの直線の道路は断崖絶壁の崖となり、上空から近づいたヘリコプターが上下が逆転したことで感覚が狂い墜落した。 更にプッチに近づくと空中に固定されてしまう。これだけでも、実質的に足場が封殺されるため十分厄介だが、もう一つの能力がさらに凶悪。 それは、生物無生物問わず、C-MOONの手が触れた対象の表と裏、内と外を反転させる(裏返す)こと。 簡単に裏返せる構造のものならまだしも、人体のような容易には裏返せないものは強引に裏返されるために強烈な損傷が伴う。 純粋な戦闘力は皆無だが「裏返す」力と破壊は驚異的であり、並の近距離パワースタンドを凌駕する。 単純なパワーでの攻撃ではないため、遠隔操作型でありながら高い破壊力を維持している。 更に、プッチ本体は破壊なしで自由に裏返しすることも可能なようで、アナスイの攻撃を「自分を裏返す」ことで回避した。 無生物に対して使用した場合も裏返った反動を利用して周囲のオブジェクトを飛ばして攻撃したり、ただでさえ重力逆転の影響で満足に動けない敵の足場を奪って動きを更に制限させる事も可能。 但し、裏返しの効果は拳にしか付与されないため殴れない状況では満足な戦闘力は発揮できない。 何より「二回C-MOONの打撃を受ける」と「裏返った物が再度裏返って直る」ため無効化される弱点がある。(*2) 更に、表裏の概念が無い物には通用しない。空条徐倫は自分の体を糸状にして「メビウスの輪」を作り出したことで無効化した。 他にもC-MOON自体のパワーはEどころかゼロと全くの皆無なので、重力操作が通用しない純粋なパワーを要求されるような状況に陥ると途端に不利に追い込まれてしまう点も明確な欠点。 名前の由来は「ポール・マッカートニー ウイングス」の同名の楽曲。ちなみにプッチの誕生した1972年の曲。 メイド・イン・ヘブン おまえたちには計り知れない事だろうが 最後にひとつ言っておく『時は加速』する 名を冠するなら「メイド・イン・ヘブン」 おまえたちと決着をつけるのは未来のためだ 破壊力:B スピード:∞(無限大) 射程距離:C 持続力:A 精密動作性:C 成長性:A 通称「MIH」。 C-MOONが更なる進化を遂げた、プッチ神父のスタンドの最終進化形態。 尚、ジャンプ連載時は『ステアウェイ・トゥ・ヘブン(天国への階段)』という名前だった。 スタンド像は下半身が「前半身だけの馬」、 上半身が首に羽飾りを着けた人間で、顔の中央と全身各所に時計や計器が付いている。 能力は「時を際限なく加速させる」こと。 MIHによって加速された世界では、生物以外の全ての物体・現象は加速された時間と同様に時を経るが、生物だけはそれについていく事が出来ない。 そのため、生物が体感時間で1~2分の間に時計が1時間を刻むと言った事が起こる。 他にも 雨が直ぐに止んで服が乾く 朝になって直ぐに夜になる 食べ物が瞬時に腐敗(*3) グラスを落とせば一瞬のうちで粉々に割れたグラスが床に落ちている 野球のボールとかを投げればかなりの“豪速球”となり、もし体に直撃したら重傷を負うような威力になる 埃はあっという間にたまり、いくら掃除しても追いつかない 鉄はあっという間にサビができたりと、劣化する物はかなりの速度で劣化が進む 乗り物に乗っていればものすごい速度で動くようになり、交通事故が相次ぐ ラジカセや、ビデオとかの録音・録画したメディア機器の再生速度も常に早送りになる。 インクに漬けたペン先がすぐに乾き、岸辺露伴を除いてペンで物を書くことができなくなる などといった現象が起きる。 但しMIHの本体のプッチだけは例外で、加速した世界で行動できるので、傍目からすれば物凄い速度で移動したように見える。 純粋なスピードでは光の速度を超え時間を止める星の白金が上だが、決戦当時は 全盛期と同じ「5秒だけ」しか時間を止められなかったこと 再発動には時間がかかること 「5秒」が世界の速度から見た相対時間であること を利用してプッチは 時間停止前に遠くに移動→時間停止→射程距離外なので攻撃不可→時間停止解除→その隙に近付いて攻撃 という斬新な力技で時間停止を打ち破った。 ただし、この能力には結構な落とし穴がある。 それは、「加速するのはあくまで時の流れであって、プッチは唯一それに付いていけるだけ」であること。 プッチ視点では、他の人間は「異常なまでに鈍い癖に運動エネルギーは減少しない」奇妙な状態ではあるが、 相手の動きが超スローモーションになる中を自分だけ普通に動ける能力に過ぎない。 よって、プッチからすればあくまでも普段通りの時の流れの中で普段通りに動いているだけなので、彼やそのスタンドが拳を振ったとしても、超加速した拳打の威力が激増して衝撃波が発生……なんて現象は起こらない。スタンドの攻撃はあくまでもパワーBのまま。 そのため、時が加速している間は周囲からは目にも映らぬ超高速で飛び回る怪物のように見えても、敵と交戦する場合は普段通りに至近距離に近付いて攻撃を仕掛けなければならない。 パワーBもあれば殺傷力は十分ではあるが、一度でも加速を中断させられると窮地に陥る弱点もある。 また、時が加速している最中であっても、プッチ神父はあくまで生身の人間である以上はできることには限度がある。 例えば、100メートル離れた相手にプッチが攻撃する場合、他者からはプッチは超スピードで向かってくるようにみえる。 だが、プッチの主観では動かない相手に向かって普通に100メートル走っている状態にある。 当然その分の疲れもでるし、もし相手が10キロ先、100キロ先にいるとしたらプッチ自身のスタミナが問題になる。 もし相手が相打ち覚悟で部屋中に毒物を充満させ、その中を加速してしまったとしたら自分の方に早く毒が周って行動不能に陥るといったことにもなり得る。 作中ではエンポリオが発動させたウェザー・リポートで「密閉空間内に純粋酸素を集める」という捨て身の作戦に見事にはまり、そのまま敗北する結果となった。 他の部のスタンドだとプロシュートのザ・グレイトフル・デッド、ギアッチョのホワイトアルバム辺りとの相性も悪そうである。 ゲーム『オールスターバトルR』だと、ワンダー・オブ・Uの放ってくる厄災を超えられず普通に物が当たったりしている。 事実、作中でイルカに掴まった徐倫とエンポリオに追いつけなかったのも、「プッチ自身の力で泳がないといけない」状況だったため。 一度距離をとられてしまうと、その距離を神父は体一つで追いかけねばならず、距離を保った状態でスタミナ勝負に持ち込まれると追尾は困難。 そのまま見失ってしまえば、プッチは自力で探し出すしか無くなってしまう。 もっとも、「加速『だけ』」でも十分に強いので、徐倫が決死の足止めをしなければエンポリオが殺され「第6部完!」になっていたが。 そして、MIHには時を加速させる事によりもう一つ、プッチ神父からすれば本命といえる能力がある。 『時の加速』により『加速』の行きつく究極の所! 『宇宙』は一巡したッ! 『新しい世界』だッ! 人類は一つの終点に到着し 「夜明け」を迎えたのだッ! それは自身を含めた全人類の運命を予知させる事。 どういう事かと言うと、MIHの時を加速させる能力により世界を一巡させることで、全ての生物に未来で自分に何が起きるかを体験させ、一巡後の世界ではその体験した出来事を自身は予知するようになる。 そしてその運命には絶対に逆らえず、例えば「自分は転ぶ」と頭の中でわかっていて回避しようとしても、結局は違う物のせいで転んでしまう。 ただしプッチ神父のみ例外で、一巡後の世界の完成前に限りその変えられない運命を変える事ができる(*4)。 プッチ神父曰く「例え絶望の未来を見ても覚悟すれば絶望を吹き飛ばせる。覚悟することは幸福である」という事らしいが、 ジョジョで主人公張れるレベルの精神力の持ち主ならともかく、その他一般人にしてみれば運命の奴隷に成り下がるという地獄でしかない。 更に言えば多方面に不幸をばら撒きながら他人に信念の押し付けをしているプッチ神父自身、自分については完全に棚上げしているという有り様。覚悟があろうが別にメリットがあるわけではないし…。 時の加速についていけない生物という効果についても度外視である。それまでの所業といい本当に自分以外の全方面にいい迷惑としか言いようがない。 時間加速の最中に死亡した人間は一巡後の世界には存在せず、「よく似た人物」がその役割を果たし、一巡前の人物と同じ運命をたどる。 一巡後の世界の時間加速の日時前に本体であるプッチ神父が死亡した場合はその一巡後の世界は消え去り、再構築された「新たな世界」が誕生することになる。 そしてメイド・イン・ヘブンによって弾かれていた承太郎、徐倫、エルメェス、アナスイの魂は一巡後の世界に戻ってきて、プッチを押し上げる邪悪な重力が無くなったためか、エルメェスはスポーツマックスに姉を殺されることなく姉妹仲良くしている様子が見え、ウェザーは己の運命を呪うことなくヒッチハイカーでアメリカを旅し、徐倫とアナスイは承太郎に祝福してもらおうとしていた。一巡前の世界の彼らではないが彼らの魂は幸福な道を辿り、その先行きを祝福するような虹がケープ・カナベラルへと続いていた。 作中では承太郎でさえ成す術も無い圧倒的攻勢だったことから、「メイド・イン・ヘブンこそが最強のスタンド」と評する読者も少なくないが、作者当人は最強のスタンドには星の白金を挙げている。 このギャップは、作中にてプッチが承太郎にも確実に勝利する為に、しばらく距離をとってかなり加速してから戦闘に入る戦術をとったことによる影響が大きい。 そして、時の世界に踏み込めない仲間が複数居た点も重要であろう。 承太郎とプッチ神父の二人だけであれば、承太郎自身のみに意識を集中して攻撃される瞬間に捨身の反撃を仕掛けることも不可能では無かった。 しかし普段は頼もしい仲間達もこの時ばかりはプッチから守る為に意識を分散させなければならないリスク要因にもなってしまったばかりか、同士討ちまで起こさせられてしまっていた。 まあ冷静に考えて「初見で相手の能力が全く分からない承太郎」と「敵の能力を徹底的に分析してガチガチの対策を立てたプッチ」を比べればどちらが有利かは火を見るよりも明らかであろう。 ジョジョの世界観では基本的に無いが、全く同じ条件、 例えばゴング付きのリングのような場所でタイマンでもした場合には過程と結果は全く違うものになるだろう。 プッチに言わせると「最強になるための能力ではなく「天国」にいく方法を実現するための能力」とのことなので、戦闘能力は彼にとってはオマケなのかも知れない。 なお、原作では攻撃したダイバー・ダウンの腕の中から出現するという謎の登場を果たしたが、 ゲーム『オールスターバトル』では超演出を見せている。 名前の由来は「クイーン」のアルバムもしくは楽曲。雑誌掲載時のは「レッド・ツェッペリン」の楽曲。 プッチのスタンドは全てイングランド出身のバンドということになる。 イイゾ……スデニ。 追記・修正デキテイタナ……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑4 5億年ボタンと違って見たり聞いたり出来る対象がある分、精神的には有情な気もするが…(みんなクッソ遅いけど)途中から地球も無くなって代わりに宇宙の色んな物が見れたかもしれないし。それでも最低d数百億年 -- 名無しさん (2019-11-29 01 44 03) ↑誤爆 それでも数百億年の時間過ごしてエンポリオと再会するまで人格や思考に全く影響ないのは、それこそ完全に狂人だわ。 -- 名無しさん (2019-11-29 01 46 11) というか神父は別に加速する時間についていかないことも出来るっぽいし適当なところで他の人達と同じ時間軸(一瞬)に切り替えたんじゃないかな -- 名無しさん (2020-07-18 21 06 54) 明確に作中で言われてるわけじゃないけど、遠隔操作スタンドの一部は本体の近くにいれば近距離パワー型と遜色ないステータスになれるんじゃなかろうか。人体をやすやすと破壊できるパワーとスピードがある一方で、著しく弱体化するけど遠くまで離れられる、みたいな。 -- 名無しさん (2020-12-13 19 24 42) ぬ~べ~に登場した異次元の魔物も生物や物質を裏返しにする能力があるみたい -- 名無しさん (2021-07-19 01 52 09) ホワイトスネイクってストーン・フリーに比べればパワーとかは劣るだろうけど、他の能力はかなり応用、拡張されてるよね。神父が研鑽したんだろうか -- 名無しさん (2021-09-22 22 49 41) ↑8 ピッチャーフライを食らった選手がアゴ砕けてる+エルメェスが自動ドアに挟まれてめっちゃ痛がってるあたり石でも致命傷になるんじゃない? -- 名無しさん (2021-10-03 22 26 39) タイマンだったら時止めるタイミング掴めなくて瞬殺定期 -- 名無しさん (2021-12-22 14 09 58) 加速し続ける時間でも締め切りに間に合わせた露伴先生はマジで何者なんだって話よ。同じ『ヘブン』を冠するスタンドだけあってヘブンズ・ドアーにはMIHの加速に対抗できる可能性が微レ存…? -- 名無しさん (2021-12-22 15 18 22) 自分に何らかの命令を書き込んでおけばドアーでもヘヴンに対抗できるかもな。運命操作系の能力は可能性ある -- 名無しさん (2022-01-27 18 14 24) ↑5 DISC関連だけでなく幻覚投影・生物消化と妙なオプション機能が充実しているからな。ひも状に分解できるのとは別にエメラルド・スプラッシュなんか撃ててしまう花京院の法王の緑に近いセッティング -- 名無しさん (2022-06-23 20 29 31) 発想的にはヘブンズ・ドアーをよりボス向けに進化させた感じの能力かな。人の記憶や思考を媒体(本/ディスク)に変えて利用するという点で。 -- 名無しさん (2022-10-23 09 31 25) 「もしノトーリアスB・I・Gのいる海域付近が第6部最終決戦の地となっていたら、時の加速への順応で超高速移動を始めたプッチ神父の速さに反応していきなりノトーリアスB・I・Gの乱入を受けるオチになっていたのでは?」という話が忘れられない -- 名無しさん (2022-11-13 19 36 29) ホワイトスネイク、「プッチ神父側のスタンド使いが徐倫達に敗れ尋問を受けるも口を割る前にホワイトスネイクに記憶とスタンドを奪われ殺害。奪われたスタンドを移植された別人が新たな敵として立ちはだかる」なんて再生怪人めいた展開もできたかもしれないのか……? -- 名無しさん (2022-11-13 20 05 37) やはりと言うべきか、アニメの加速描写凄いな… -- 名無しさん (2022-12-05 06 19 27) 時間加速を伴わないスタンドのスピードはたいしたことないのかな -- 名無しさん (2022-12-05 21 09 02) 最強の名に恥ぬスタンドだったとは思う。 ただ結果論ではあるが、星の白金に勝てたのは娘を人質に取ったからであり、本当に1対1の場合は結果は変わっていた可能性はある。 -- 名無しさん (2022-12-10 18 14 49) 能力を別にして見ると、近距離パワー型スタンドとしては弱いほうなんだな。時間加速しない場合の動作スピードも人並かもしれないな -- 名無しさん (2023-01-06 16 27 13) ホワイトスネイクって、密室内を幻覚で覆って溶かす、というのが本来の能力じゃないかな。DISCは精神や魂が融解される過程でできる副産物で。作中で、術にはめてない相手からDISCは抜いてないけど、 -- 名無しさん (2023-02-05 10 10 10) ミスった。DISCは抜いてないけど、幻覚能力だけなら単発で使ったことがあるし。 -- 名無しさん (2023-02-05 10 10 52) 中距離射程なのに本体が近ければ近接スタンドとも撃ち合える上に、DISCも応用力が高く身体に直接触ればDISC化で無力化も出来るって、ホワイトスネイクの時点でクッソ強いよね・・w -- 名無しさん (2023-03-09 16 38 40) 一巡後の天国そのものがMIHの作ったスタンド空間だって考察好き プッチが干渉できるのもプッチが死んだら消滅するのも説明がつく -- 名無しさん (2023-04-08 19 43 17) もしマン・イン・ザ・ミラーに鏡の世界にスタンド共々ぶち込まれたら通常世界の加速は止まるのかな?鏡の世界は物に干渉できないし封殺出来る...?てか単に戦闘だけ考えると5部暗殺チームのスタンド、MIHの天敵になりそうなの多い -- 名無しさん (2023-04-09 16 04 07) ボールとかコップの例を考えると、スタンドで直接攻撃するより、DIO戦法で石でもなんでも無数にぶん投げた方が良さそう。手から離れた瞬間、加速したものが飛んでくるから、神父は自前のスペックで防がないといけないし。 -- 名無しさん (2023-04-09 21 19 31) 時間加速で起こってるのは肉体の腐敗じゃなくて風化かと思ってた -- 名無しさん (2023-07-14 10 11 23) MIH中は神父視点だと敵の動きが「エネルギーそのままでゆっくりに見えている」ということは最期のウェザーのラッシュはいわゆる「鋭い痛みがゆっくりやってくる」状態で受けてたってことなのかな -- 名無しさん (2023-08-29 10 19 08) ASBだと時を加速させてもワンダーオブUの厄災をモロに食らって負ける -- 名無しさん (2023-12-11 20 18 27) ↑多分厄災は時間と関係ないだろうし、起こりうるかも -- 名無しさん (2023-12-11 20 42 09) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-07-07 17 56 26) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-07-15 19 58 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/20.html
ジョジョソン第2部リスト ■071003 ┗恋のジョセフ伝説に挑戦した!、柱の男が倒せないに挑戦した! ┗ハレ晴レユカイ~ジョジョ第2部verに挑戦した! ■070920 ┗【ジョジョ2部】柱の男ソング:サンバルカンの替え歌作ってみた、God knows...verジョジョ5部と見せかけて2部『歌ってみた』byAk Vocal off 2部総合 ハレ晴レユカイ~verジョジョ2部~『歌ってみて』 ジョセフ 柱の男が倒せない(歌詞のみ動画) なんとか完成 恋のジョセフ伝説(ジョジョ ハルヒ) 恋のジョセフ伝説(ジョジョ ハルヒ 修正版) スージーQ 乙女のスージー【歌詞のみ】 乙女のスージー【歌詞のみカラオケ版】 シュトロハイム 創聖のアクエリオンverジョジョ2部(シュトロハイム)歌ってみて シーザー God knows...verジョジョ5部と見せかけて2部『歌ってみて』 ミクル伝説シーザー版(ジョジョ ハルヒ)歌ってみて 『しー☆ざー』作ってみた(ジョジョ2部) 『しー☆ざー もってけ!ツェペリ魂』作り上げてみた(ジョジョ2部) ツエペリライオン(作ってみた カーズ 「君をのせて~カーズはのってないver.~」(カラオケ) Carz in the Sky【歌詞のみ】 柱の男 【ジョジョ2部】柱の男ソング:サンバルカンの替え歌作ってみた Vocal on 2部総合 ハレ晴レユカイ~ジョジョ第2部ver~『作ってみた』 ハレ晴レユカイ~ジョジョ第2部ver~歌ってみたVerペッシ ハレ晴レユカイ~verジョジョ2部~女が歌ってみた~ ハレ晴レユカイ~ジョジョ第2部verに挑戦した! 柱の男 「柱の男の友情物語」 シュトロハイム 創世のアクエリオンver.ジョジョ2部(シュトロハイム)『作ってみた』 ジョジョ二部(シュトロハイム)で 創聖のアクエリオン 創聖のシュトロハイム-歌ってみた 創世のアクエリオンジョジョ2部(シュトロハイム)Ver.ヤムチャ 勝手にながら創世のアクエリオンジョジョ2部(シュトロハイム)Ver.ペッシ 「創聖のシュトロハイム」に画を付けてみました 創世のアクエリオン ver.ジョジョ2部(歌ってみた) シーザー ミクル伝説シーザー台詞入り(ジョジョ ハルヒ)歌い直してみた ミクル伝説シーザー版(ジョジョ ハルヒ)歌ってみる ミクル伝説シーザー版(ジョジョ ハルヒ)歌ってみた God knows...verジョジョ5部と見せかけて2部『女が歌ってみた』 God knows...verジョジョ5部と見せかけて2部『歌ってみた』byAk ミクル伝説シーザー版(ジョジョ ハルヒ)自分が歌ってみた ツェペリライオン歌ってみたbyおぐ 『しー☆ざー~もってけ!ツェペリ魂~』を♀×2で歌ってみた しー☆ざー もってけ!ツェペリ魂(女1人でフィーバーして歌ってみた) ジョセフ ジョジョ2部でエアーマン 柱の男が倒せない 柱の男が倒せないを歌ってみたVerペッシ 「柱の男が倒せない」を歌わせて頂きました。 柱の男が倒せないに挑戦した! 恋のジョセフ伝説(女の人に歌ってもらった) 恋のジョセフ伝説 (男だが歌ってみた)ジョジョ 恋のジョセフ伝説を女が歌ってみた 修正版 恋のジョセフ伝説(ジョジョ ハルヒ 歌ってみた) 恋のジョセフ伝説に挑戦した! スージーQ 「乙女のスージー」を思い切って歌ってみた 乙女のスージー【歌ってみた】 リサリサ 「リサリサさん」 ブルりん Help me, BURURINNNNNN!! Help me, BURURINNNNNN!! 歌ってみた カーズ 究極生物カーズさま☆「歌ってみた」 「君をのせて~カーズはのってないver.~」 究極生物カーズ 創聖のアルティメットシング 創世のアルティメットシング歌ってみたbyおぐ Carz in the Skyを歌ってみた 【ジョジョ2部】意味なしカーズ【作って歌った】 ダイアー 波紋戦士ダイアーさん
https://w.atwiki.jp/jojoaa/pages/119.html
←5巻へ 7巻へ→ ペーパー・ムーン まやかし その① ペーパー・ムーン まやかし その② ペーパー・ムーン まやかし その③ 東方つるぎの目的 そして建築家
https://w.atwiki.jp/jojoaa/pages/114.html
←第七部24巻へ 2巻へ→ ようこそ 杜王町へ ソフト&ウェット その① ソフト&ウェット その② ソフト&ウェット その③ ソフト&ウェット その④